駐日オーストラリア大使
Alistair Murray McLean OAM
アリステア・マレー・マクレーン
(オーストラリア勲章OAM)
駐日オーストラリア大使

アリステア・マレー・マクレーン
駐日オーストラリア大使
マレー・マクレーン(Murray McLean)は、2004年11月下旬より、駐日オーストラリア大使を務めている。
マクレーン大使は、1970年に豪州政府外務貿易省に入省。中国標準語(北京語)に堪能で、アジア問題を中心に幅広い経験を持つ幹部高官である。
アジア問題、ならびにオーストラリアと地域・各国との関係において豊富な経験を持つ。1971-73年は香港大学で中国語を学び、その後、1970年代半ばと1980年代初めに北京に2回駐在するなど、数々の職務を歴任している。主に広範なアジア問題に携わった駐ワシントン参事官(政治担当)としての3年間を経て、1987年-92年には駐上海総領事を務めた。
キャンベラに戻り、東アジア部部長を3年間務め、その後、駐シンガポールオーストラリア高等弁務官(大使に相当)を1997-2001年の4年間務めた。
2001年に再度キャンベラに戻り、オーストラリアと日本、中国、南北朝鮮との関係全般を担当する北アジア局局長に着任する。この間、さらにその後外務貿易省副次官在任中に、大臣の特使として北朝鮮を度々訪問している。駐日大使就任前は、副次官として広範な国際問題を担当し、様々な地域ならびに国際会議に代表団長として出席した。
マクレーン大使は、メルボルン大学で学士号(オナーズ)を取得している。既婚で、2人の子供がいる。趣味は、ゴルフ、テニス、クラシック音楽、アジア美術。1991年に国際関係における功績を称えられ、オーストラリア勲章(メダル・オブ・オーダー)を受章している。