オーストラリア大使館東京

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オーストラリアの動物

カモノハシ Platypus
特徴 ベルベットのような茶色い体毛が背中にあり、お腹は灰色。クチバシはやわらかくゴムのよう。水かきと爪のある足。通常2つくっついた卵を産む。超高感度のクチバシで食糧を探す。
食糧 昆虫、ミミズ、おたまじゃくし、甲殻類
分布 本土南部とタスマニア
ハリモグラ Echidna
特徴 オーストラリアにしかいない原始的な哺乳類(単孔類)。体長35-50センチ、体重8キロ。体毛は硬く、体を守るため5センチの鋭い針がある。細長い鼻、食糧を集めるため長いねばねばした舌。2種類しかいない。襲われたら、針ボールのように丸くなる。
食糧 昆虫 (アリと白アリ)
分布 オーストラリア全土
カンガルー Kangaroo
特徴 大きな後肢と小さな前肢。鹿に似た小さな頭と上に立ち上がった長い耳。バランスを取ったり、体の支えに使う長くて太くて力強い尻尾。一番大きな有袋目の哺乳類はアカカンガルーで両方とも180センチ以上、80キロ以上を超えるものがいます。カンガルーにはワラビーも含めて48種存在します。生まれたときは25ミリほどで、大きなお豆くらいの大きさ。JOEYと呼ばれるカンガルーの小さな子どもは、母親の四つある乳頭の一つに付いている育児嚢に入り、4ヶ月以上入っています。赤カンガルーは20歳まで生きる。
分布 カンガルーは概して草食で、特にオーストラリアの様な乾燥した大陸では、かなり固い植物を食べています。牛や羊のように、カンガルーの消化系統には袋があり、この中で乾いた草は微生物で発酵して脂肪酸に変わり、肝臓で糖分になります。こうしてカンガルーが草や木の葉を食べて繁殖してゆける能力があるのが、彼らがオーストラリアの色々な生息地でうまく生きてゆける大きな理由です。
タスマニア・デビル Tasmanian Devil
特徴 体長は1メートル。黒と白の体毛は固くて分厚い。アゴと歯は大きくて力強い。夜行性で1人で行動する
食糧 腐った動物の肉、小さな鳥や動物、虫
分布 今はタスマニアにしか存在しない。
習性 木の葉や草で巣作りをする。
コアラ Koala
特徴 大人のコアラの平均体重は約9キロ、身長は約60センチ。体毛は濃く、ウールのような感触。腹部から上は灰色か茶色っぽい色をしており、下は黄白色をしています。目は小さく、手と爪は長く、鼻は長くて黒ずんでいる。まぶたや尻尾はない。
食糧 オーストラリアには500種を超えるユーカリ樹があるが、コアラはその中の13種ぐらいのユーカリ樹の葉を主な食糧にしている。「コアラ」という名は、オーストラリア原住民の「水がない」という意味の言葉から由来しただけあり、水を飲むことは、ほとんどい。必要な水分は常食にしているユーカリの葉から摂取する。大人のコアラは一日に1キロまたはそれ以上の葉を食す。子供のコアラはユーカリの葉のほか、母親が排泄する乳状の便も食べる。これは、母親の盲腸内の微生物を子供の体内に入れて消化を助けるためと言われている。
分布 ヨーロッパ人がオーストラリアに来るまでに、タスマニア州を除くオーストラリアの東部および東南部の森林に何百万頭ものコアラが生息していた。化石を調べると、ずっと以前にはもっと広い範囲に分布していたことが分かる。オーストラリア大陸の南西部の端でもコアラの骨が見つかっており、今日でも昔の生息地のほとんどで環境さえ整っていれば、かなりの数のコアラが見られる。
習性 コアラは夜行性で20時間ほど木の又の部分にのって眠り、ほとんど一生、木の上で過ごす。地面に降りて来るのは、別の木に移る時だけで、地面では四本の足でゆっくり、不器用に歩く。木登りは鋭い爪で木肌をしっかり掴みながら登る。
ウォンバット Wombat
特徴 黄黒から灰茶色の長くて固い体毛。アナグマに少し似ている。体長は1メートルで体重は20~30キロ。コアラのように袋を持ち、巣穴を掘って外敵から身を守る。
食糧 草、根、野菜、木の葉
分布 タスマニアや本土の南部に生息。
ディンゴ Dingo
特徴 先住民の祖先が数千年前にアジアから連れてきたものが野生化したといわれる。タスマニア以外の全土に生息する。
エミュー Emu
特徴 オーストラリアの国鳥。全長2メートルくらいで、飛べないが時速65キロの速さで走り、また泳ぐこともできる。世界でダチョウの次に大きな鳥。メスは6-11個の青緑色の卵を産み、オスが巣を作り、卵を育てる。茶黒色または灰色の分厚い羽毛。クチバシは短く、黒い。羽は小さく、長くて頑丈な脚と足指3本
食糧 草、種、果物、昆虫
分布 昔はオーストラリア全土に生息したが、今はタスマニアには絶滅した。
ワライカワセミ Kookaburra
特徴 体のわりに大きな頭と強いクチバシ。短く、水玉模様の羽のある茶灰色の羽毛。世界一大きなカワセミ。
食糧 とかげ、魚、ワカドリ、昆虫、ヘビ
分布 オーストラリア本土の東部
フェアリーペンギン Fairy Penguins
特徴 体長30センチ位。ビクトリア州のフィリップ島、西オーストラリア、タスマニアなどに生息。
エリマキとかげ Lizards
特徴 エリマキトカゲはドラゴンとかげの一種で、怒ったり恐かったりするとフリフリの首の皮が首のまわりに立つ。敵を恐がらすことができない場合、長い後ろ足で猛スピードでダッシュする。
ヘビ Snakes
特徴 オーストラリアには約160種類のヘビが生息している。
ワニ Crocodiles
特徴

オーストラリアには2種類のワニが生息している。ソルトウォーターワニとフレッシュウォーターワニで、フレッシュウォーターは水たまりや礁湖にのみ生息している。

カーペンタリア湾から西オーストラリア州の西部あたりに存在していると言われている。人間を襲うことはなく、小動物を食す。3メートルより長いものは滅多に見られない。ソルトウォーターはオーストラリアの北部全般の川の河口や上流に生息し、これらのワニは主に魚やかになどを食べるが、時に牛、馬、人間なども襲うことがある。7メートル、1,000キロ位まで成長すると言われている。

サメ Sharks
特徴

サメはオーストラリア海岸沿いにいます。グレートホワイト(ホオジロザメ)の長さは12メートルもあり、サメの中で最も危険といわれています。夏の間は南オーストラリア、冬はクイーンズランドの海岸に出現します。その他に、長さ18㍍にも達する地球最大の魚類・ジンベイザメ。

特徴は背中の白い斑点(はんてん)。西オーストラリア州北西部、エクスマウス沖にのびるサンゴ礁帯「ニンガルー・リーフ」で4月から7月までのシーズン中、高い確率でジンベイザメと泳げる世界でも数少ないポイントです。

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