オーストラリア大使館東京

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住所: 108-8361 東京都 港区三田 2-1-14 - 電話番号: 03-5232-4111

検疫

オーストラリアの検疫について

検疫

オーストラリアは固有の動植物の保護や環境維持のため、厳しい検疫措置を実施しています。害虫や病原体の侵入を防ぎ、オーストラリアの環境および動植物や人々の健康を守るためには、検疫が必要です。この役割は、オーストラリア連邦政府農業・水資源省(Australian Government Department of Agriculture and Water Resources; DAWR)が担っています。DAWRの検疫官はその他の関連省庁と緊密に協力しながら、空港や港で検疫の対象となる物品を漏れなく検査・処理し、また必要に応じて没収・破棄します。

オーストラリアに入国される際に食品や植物、動物、動植物でできた物品をお持ちの場合には、機内で配られる入国カードの該当欄に印をつけて必ず申告してください。入国カードは法的書類ですので、申告漏れや虚偽の申告があった場合には罰金・罰則が科されます。

持ち物の中に検疫の対象となる物があるにも関わらず、申告したくない場合は、入国カードを税関の係官に手渡す前に、荷物受取所に行く途中にある検疫用ごみ箱に捨ててください。

検疫に関する重要情報

その他の参考情報

農業・水資源省の役割

農業・水資源省(DAWR)はオーストラリア全域の検疫について責任を負っています。

その主な役割の一つは、環境だけでなく動植物や人間の健康にも影響を与える恐れのある危険な害虫や病原体の侵入を防ぐことです。

DAWRの検査官は、主要な国際郵便センターやコンテナ・ターミナル、空港、港などで、オーストラリアに入ってくる物品を検査しています。

オーストラリアに持ち込まれる物品や郵送品の検査には、訓練を受けた探知犬やX線装置が使われ、大半の検疫対象物は探知される仕組みとなっています。

検疫探知犬

オーストラリア到着の際に、荷物コンベアの近くで、検疫用のビーグル犬を目にすることがあるかもしれません。 探知犬は乗客の荷物の中に検疫対象となる物がないか、匂いを嗅いで調べます。近くに寄ってきたら、荷物を床に置いて、犬に検査をさせてください。

時に探知犬は、残っている匂い、特に1~2日前に荷物に入っていた肉製品や果物の匂いを探知する場合があります。検疫の対象となる物がないことを確認するために荷物を調べられる可能性がありますが、事情を説明頂き、問題がないことを確認できれば荷物は返却されます。

オーストラリア国内での移動に際してご注意頂きたいこと

州によっては、他州産の生果実や動植物の持込を禁じている場合がありますのでご注意ください。詳しくは、「州の間の検疫に関する旅行者ガイド(Travellers' Guide to Interstate Quarantine)」(英語のみ)をご参照ください。

BICON: 輸入条件に関するデータベース

20,000以上の動植物、食品などに関するオーストラリアの輸入条件が掲載されています。
輸入条件検索データベース(英語のみ)

医薬品、お酒、タバコ

医薬品、お酒、タバコの持込については関税部のページをご覧ください。