オーストラリアでの結婚
オーストラリアで結婚する場合、日本と同様に、当事者はいずれもオーストラリア国民である必要はないため、ますます多くの日本人がオーストラリアで結婚しています。しかしながら、オーストラリアにおける要件は日本のものとは異なります。
「結婚届」はこちらからダウンロードできます
最も重要な要件は、一ヶ月前に結婚する旨を通達することです。両者とも「結婚届(Notice of Intended Marriage)」に記入、署名をした後、少なくとも結婚予定日の一ヶ月前に本届を結婚式司祭に提出しなければなりません。本用紙は司祭から直接受け取ることができます。これは、オーストラリアで結婚することを希望する、オーストラリア人を含む全ての国籍を持つ人を対象とします。日本人国籍をお持ちの場合は、結婚届にご自身の戸籍謄本とその英訳を添えて司祭に提出する必要があります。
大使館の役割は、花嫁と花婿の署名に立ち会うことのみです。これには、領事部サービス料がかかります。
詳細は、オーストラリア大使館領事部にご連絡ください。署名の立会いには大使館領事部との予約が必要です。本サービスは、月曜日、水曜日、木曜日の午前中に行っています。
大使館は、結婚式司祭の手配やその他の事務的な調整は行っておりません。また、記入した結婚届を司祭に渡すことも行っておりません。
よく聞かれる質問
オーストラリア国民でなくてもオーストラリアで結婚できますか?
はい。結婚当事者が二人とも18歳以上であれば結婚できます。もしくは以前結婚したことがある場合は、法的に結婚してもいいと証明できるものがあれば結婚できます。
オーストラリアで結婚届を出す必要がありますか?
はい。一ヶ月前までに必要です。オーストラリアの法の下で結婚するため、この要件は、提出期限のない日本とは異なります。
大使館から結婚式司祭に連絡を取ってくれることは可能ですか?
いいえ、連絡を取ることはできません。
結婚届を記入した後、大使館に何を持っていけばいいのですか?
結婚申請者二名の現在のパスポート(日本国民の場合、パスポートを所有してない場合は戸籍謄本)が必要となります。