スピーチ・ステートメント・メディアインタビュー
「日米豪閣僚級戦略対話の開催-日米豪による共同声明」
2009年9月21日
スピーチ DFAT_20090921
スティーブン・スミス豪外相、岡田克也日本外相、ヒラリー・クリントン米国務長官は、9月21日、ニューヨークで開催された第4回日米豪閣僚級戦略対話(TSD)の場で、三ヵ国共通の国益に関わる地域的、国際的諸問題について意見を交わした。
TSDは国連総会に合わせて開催された。三ヵ国の外相は、TSDはアジア太平洋地域が直面している数多くの喫緊の安全保障問題に対する実質的な解決策を講じるための重要なメカニズムであるとの見解で一致した。三ヵ国は、共通の価値観や理念、国益の追求のため、効果的な対話の場としての同プロセスに引き続きコミットしていくとしている。
今回のTSDでは、特にアジア太平洋地域における今後の課題の解決に向けた日米豪間協力の推進の在り方について協議がなされた。外相らは、お互いの国益や国際社会全体に関わる諸問題についても協議を行い、人道支援や災害救援活動などの様々な分野で既に発揮されている三ヵ国によるイニシアチブについても再確認を行った。
また、三ヵ国間の協調および協力強化に向けた、閣僚級対話を含む戦略対話の定期的な開催の重要性についても再確認がなされた。
(原文は英語)